DATABridgeは、Unisys MCP DMSIIデータとDMSII以外のデータをセカンダリシステムに安全に統合する、包括的なETL(Extract=抽出、Transform=変換、Load=読み込み)ソリューションを提供することにより、ビジネスに役立ちます。DATABridgeを利用すれば、業務に必要なほとんど全ての処理をご自身で行うことが出来ることをお分かり頂けるでしょう。また、ホストリソースに関して如何にコストを削減できるか、如何に簡単に導入頂けるか、また如何に迅速にデータの複製を行えるかをお分かり頂けるでしょう。
DATABridgeを利用することにより、DMSIIデータをMicrosoft SQL ServerやOracle、DB2、などのリレーショナルデータベースと容易に統合することができます。また、全く異なるUnisysホストシステム上の別のDMSIIデータベースと統合することも可能です。 DATABridgeは、解析と処理を目的としたビジネス情報へのアクセスを容易にします。
ホストリソースの使用を最小化し、処理の高速化を実現
DMSIIデータがホスト上で更新されたとき、DATABridgeは変更されたデータのみを複製することにより、セカンダリデータベースを常に同期化し、リアルタイムでのデータベースの更新を実現しています。変更されたレコードだけがオリジナルから目的データベースに転送されるため、更新はホストシステムの使用を最小限にし、より頻繁に実行されます。事実、大容量の環境向けとしては、このようなDATABridgeと同レベルのタスクとパフォーマンスを実現できるツールは他にはありません。
DATABridgeソリューションは、現存するほとんど全てのインフラに適合します。DATABridgeクライアントとして、SQL Server、Oracle、DB2をサポートし、オペレーティングシステムは、Windows XP、Windows 2003 server、Windows 2000 Datacenter、UNIX、AIX、Red Hat Linuxをサポートします。
DATABridgeの主な特徴:
- 意思決定やデータウェアハウスを利用した分析の向上のための包括的なETL技術の提供
- MCPホストデータをリレーショナルデータベースとシームレスに統合
- 負荷のかかるクエリーやホストからの処理をオフロード
- DMSII データとそれ以外のデータをセカンダリシステムに複製
- MCPホストデータを安全にパブリッシュし、ウェブ上でアクセスが可能
- Joe Joseph & Associatesとの共同開発
V5.2の新機能:
コストのさらなる削減を支援するために、次の3つの機能が追加されました。
- DATABridge Audit Mirroring (オーディットミラーリング) は、オーディットファイルをWindowsプラットフォームやセカンダリMCPへバックグラウンドでミラーリングし、データリカバリの時間を短縮することにより、緊急時の復旧に役立ちます。
- DATABridge High Speed File Transfer (高速ファイル転送) によって、テキスト転送、プリンター、データファイル処理によるMCPの負荷が殆どなくなります。
- DATABridge Enterprise Serverは、現在のホスト処理をWindowsのサーバーに移行することで、メインフレームのリソースを大幅に削減し、データクローニングと更新の効率化と高速化を実現します。
